お家あれこれ。

こだわって完成したマイホーム。
お家のこと、家族のこと、日々のあれこれを記録したブログです。

エクステリア〈その2〉

南側の正面エクステリアです。



まずは門柱。


存在感を出したかったので横幅を広くしてもらいました。


白い塗り壁にブラックのポスト。


ポストの横には、アイアンの表札がつく予定です。


門柱のふもとにはウォールアップライトが2本セットしてあります。



門柱裏&乱張りの通路。


コンクリのグレーと白を基本にまとめました。


ポストがこんなにも奥行きあるとは意外でした。


ポスト右下に設置されているのはライトのタイマー。


これで何時間ライトを照らすか設定します。



暗くなると自動でライトが点灯。


門柱のライトアップが素敵〜。



もうひとつライトが設置してあります。


暗くてわかりずらいですが、門柱裏手にある黒土にスポットライトが設置してあります。


後ほど黒土にシマトネリコを植える予定。


今は外壁を照らしていますが、いずれはシマトネリコを照らします。


植物が植えられるのが楽しみ〜。

モンステラ

理想のディスプレイを持ちつつも、なかなか実行できていない我が家。


観葉植物から少しずつ購入することに。



緑がないと無機質でさみしい〜。


まずはリビングのTV横に置くものから探すことに。


風水も考慮しつつ、決定したのがモンステラ。


「モンステラ」とは、ハワイ語で「水が湧き出る」という意味。


こんこんと水が湧き出るように幸運が次々訪れると言い伝えられているそう。


さっそく飾りました。



グリーンが加わるだけでオシャレ感がぐっと上がります。


電化製品のそばに置くと、陰の気が中和されるのだそう。


モンステラの葉は丸みを帯びていて、穏やかな家庭の雰囲気を出すには良いんだとか。


確かにこの葉の形は癒される。



艶やかでキレイな葉。


大事に育てます。

電気ケトル

新居へ引越し後、あったら便利と思いつつ、なかなか購入に至らなかった電気ケトルとトースター。


飲み物はしばらくお鍋でお湯を沸かして過ごしていました。


しかし来客時、見えてしまうオープンキッチン。


お鍋のお湯でコーヒーをいれるのはいかがなものだということで…。


いざ電気ケトル探し。


まずは家電量販店へ下見に。


そこで一目惚れしたケトルがこれ。



トースターでお馴染みのBALMUDA。


マットなブラックがとっても好み〜。


シンプルでおしゃれ。


そしてこの注ぎ口、いつか増えるであろう観葉植物の水やりにも使える!


使い心地はどうかなと触ってみると、土台(?)に接続した際に、本体が少しグラグラ…。


値段も他のケトルに比べるとお高め。


取り敢えず保留にして他を探すことに。


ネットで検索したら、BALMUDAと同じマットブラックのケトル発見!


注ぎ口もドリップ&植物の水やりに最適で、値段もBALMUDAよりは安い。


という訳で即買い。


早速我が家の一員になりました。



Russell Hobbs。


ブラックは数量限定のよう。


とにかく注ぎ心地がいいっ!


カフェスタッフになった気分。


このケトルは夫も絶賛です。


電気ケトルといえばティファール…と思っていましたが、Russell Hobbsが電気ケトルの生みの親的存在なんだそう。


今までその存在すら全く知りませんでした。


購入して良かった〜。



湯沸し中はオレンジ色に光ります。


Russell Hobbsのおかげでキッチンがおしゃれに見えます。


おすすめです!